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絵本は、未来へ手渡す「小さな灯り

2026 2/13
未分類
2025年1月1日2026年2月13日
本棚に囲まれた図書室で、大人や子どもが読書やパソコン作業をしている青色のイラスト

はじめまして。
絵本キュレーター/教育コラムニストのm.yoshiokaと申します。

この「えほんぎふと」という場所で文章を書くことになりました。
今日から、ご縁ある皆さんに“贈るための一冊”を紹介していきます。

私は長い間、学校図書室や公共図書館で子どもたちと本をめくる日々を送りました。教壇に立ち、図書館で棚に手を伸ばし、英国と北欧で児童文学や教育思想に触れながら、「本を手渡す」という行為の奥深さを考え続けてきました。

「読み聞かせ」ではなく「手渡す」

子どもと絵本をめくるとき、大人が“読み聞かせる”イメージが強いかもしれません。でも私は、絵本を「未来に手渡すもの」だと思っています。
子どもが自分で本を手に取り、好きなページをゆっくりめくる。その時間と自由にこそ、本当の読書の豊かさがあるように感じます。

「本を贈る」ことも、特別な営みです。誕生日や出産祝いだけでなく、ふとした折に――。その本を手に取った誰かの人生に、静かな灯りがともる。贈る側の想いも、きっと一緒に残るはずです。

贈り物としての絵本、その選び方

最近は「パーソナライズ絵本」や特別な装丁の贈り物絵本も増えました。「どんな本を選べば良いかわからない」「センスよく贈りたいけど正解がわからない」と悩む方も多いようです。
そんなときに、このブログが“選ぶきっかけ”や“物語との出会いの場”になることを願っています。

私は可愛いだけの絵本や、ただ「泣ける、感動する」と煽る本の紹介はしません。本の価値はもっと静かで、もっと深いところにあります。
一冊の本の手触り、紙の匂い、印刷された文字――。それは、誰にとっても人生の帰港できる“小さな港”であってほしい。この場所では、そんな静かな読書体験を大切に紹介していきたいと考えています。

これから書くこと

・親から子へ、先生から子どもへ、友だち同士でも――「贈る」視点で選びたい絵本
・イギリス・北欧で出会った、少し“視野を広げる”海外絵本
・大人にこそ贈りたい一冊(名作再発見や、詩集も含めて)

そんなラインナップを、時には個人の記憶や体験も交えつつ、ゆっくりご紹介できればと思っています。

読者の皆さまへ

小さな子ども、孫、甥や姪、そして本好きな大人自身へ。
「誰かの人生の最初の一ページになる本」を、少しだけ丁寧に、静かに選んでみませんか。

絵本は消耗品ではありません。
未来に残る、小さな灯りです。

これから、よろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

m.yoshioka

都内の下町に暮らす、48歳。小学校教員免許と図書館司書資格を持ち、学校図書室と公共図書館の両方で勤務経験を積む。教育学を専攻後、イギリスとスウェーデンで数年間生活し、児童文学と北欧の教育思想に触れる中で、日本の絵本文化をあらためて見つめ直した。
現在は「贈るための一冊」をテーマに絵本を紹介。選書・レビューのほか、絵本とギフトに関するコラムを執筆している。
英国児童文学や北欧教育思想に親しみ、紙の手触りや活版印刷、古書店の空気を愛する。本は消費するものではなく、未来へ手渡すものだと考える。
子どもが自分の意思でページをめくる、その瞬間を何よりも大切にする。
信条は「教育は希望。絵本は思想。贈り物は文化。」
論理と情緒の均衡を重んじながら、本と物語が人生の小さな灯台であり続けることを願っている。
絵本を贈りたいと考えるすべての大人へ。
あなたの選ぶ一冊が、誰かの人生の最初の一ページになる。

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